General Updates
HDR マージ、フォーカス スタッキング、およびアップスケール AI拡張機能を、Luminar Neoだけでなく、Lightroom プラグインからも使用できるようになりました。あらゆる編集ワークフローでさらに印象的な写真を作れます。
プリセットを使った編集がさらに迅速で便利になるよう、各プリセットをクリックして写真に適用せずに、プリセット リストを下にスクロールして、マウス ホバーで各プリセットの効果を表示します。
最初の編集を適用するとき、さらに編集して編集履歴を管理するとき、エフェクトを再適用するとき、人物が含まれる写真を編集するとき等で、Luminar Neo 1.7.0は全体的により高速で安定しています。
最後になりましたが、Luminar Neoがさらにスムーズに動作するように、多数のバグを修正しました。編集をお楽しみください!
MacOS
バグ修正:
- macOS Mojave、Catalina、Big Surで、Raw画像をPSD形式でクラッシュなく編集できます。
- Photoshop プラグインにアルファ チャンネルが含まれるようになりました。
- 編集パネルで [表示] と[非表示] の変更をしても、カタログの配置に影響を与えません。
- パフォーマンスに影響を与えずに自動歪み補正を有効にできます。
- アルファ チャンネルでオブジェクトの縁のディテールを失なわずに、光学ツール、ボディ AI、またはフェイス AI を使用できます。< /li>
- 現像RAW ツール内の変形と光学の適用は、RAW 以外のツールを最初に写真に適用したときにも保持されます。
- フォーカス スタック拡張機能を使用した写真の作成時に、アーティファクトが発生しません。
- [量] スライダーをゼロに設定したまま光沢ツールの詳細設定を適用した際に、画像の色が変更されません。
Windows
バグ修正:
- Luminar NeoでPhotoshop プラグインとして画像を開いた際に、正しい向きで表示されます。
- PhotoshopのプラグインとしてLuminar Neoで作業する際に、黒い画像が表示されずに透明度のレイヤーを追加します。
- 外付けストレージ デバイスを再接続した際に、ネットワークに接続されたストレージのフォルダを表示します。
- パフォーマンスに影響を与えずに自動歪み補正を有効にします。
- アルファ チャンネルでオブジェクトの縁のディテールを失なわずに、光学ツール、ボディ AI、またはフェイス AI を使用できます。
- 現像RAW ツール内の変形と光学の適用は、RAW以外のツールを最初に写真に適用したときにも保持されます。
- フォーカス スタック拡張機能を使用した写真の作成時に、アーティファクトが発生しません。
- [量] スライダーをゼロに設定したまま光沢ツールの詳細設定を適用した際に、画像の色が変更されません。