General Updates
Luminar Neoは光の速さで進化し続けます!1.8.0 最新アップデートで多数の改良点をお楽しみください。
Luminar Neo 1.8.0 では、編集タブでヒストグラムを使用でき、またカタログの raw フィルターを使用し写真を並べ替えられます。さらに、マウス ホバー時にLUTのムード ツール、レイヤーのブレンド モード、現像 RAW ツールでのカメラ プロフィールをプレビューします。また、スライダーを使ってプリセットの強度を調整したり、別のスライダーを使って写真の前後の状態を表示できます。
さらに、パフォーマンスの改善とCanon EOS R8、Canon EOS R50、Panasonic DC-S5-ll などの新しいカメラに対応。
最後になりましたが、多くのバグ修正により、Luminar Neo 1.8.0 はより高速で安定しています。より便利な編集体験をお楽しみください!
MacOS
バグ修正:
- 写真をJPEG 形式でエクスポートし、適用されたすべてのレイヤーを含めてファインダーでプレビューが可能。
- クローン ポインターの位置を変更せずにオプション ボタンを押して離せます。
- 変換されたレイヤーの変換内容をそのままでクロップ ツールを使用可能。すべてのコントロールは、画像の端に合わせて表示されます。
- 拡大した画像でクロップ調整をリセットした際に、ブラシがかけられた位置が正しく表示されます。
- 不具合の発生なく、4.2 や 2.3 などの小数点以下の桁数でカスタム クロップ値が入力できます。
- Lightroom プラグインで、透明度が適用されたTIFF画像が正しく表示されます。
- 編集モードから元画像に戻した時に、編集済みのアイコンが表示されません。
Windows
Bug fixes:
- Close Layer properties without linear and radial gradients still being present.
- After applying transparency masking to a photo in the Luminar Neo plugin, send it back to Photoshop and see the transparent mask applied.
- In the Ghost Reduction settings drop-down menu for the HDR Merge Extension, see Exposure Values displayed correctly.
- Export a TIFF image via the Open source menu and see it in Lightroom as expected after returning from plugin mode.
- In the Exif block of an image, the Make names Exif data contains the name of the camera manufacturer as expected.
- While using the Lightroom plugin, TIFF images with transparency are displayed correctly.
- Revert from Edit mode to the original photo without seeing the Edited icon still on the photo.